モルディブに行った思い出を記録その2
前日は夜の到着だったのでわからなかったが朝起きて外を見ると絶景が広がっていた。
写真:宿泊していた水上ヴィラ
着替えて食事に向かう。私が宿泊したときはリゾートでの食事は基本的に朝晩すべて
同じレストランでビュッフェ形式。
お酒も飲み放題。
モルディブでの食事は美味しかった。リゾートなのでどの国の人でも食べれる味付けにしているのかな?と思った。
極端に辛かったり、香辛料が強かったり、甘い、しょっぱい等なかった。
一部の島にはJTBの日本人駐在員がいるが私が宿泊した島にはいなかった。
モルディブの公用語はディベヒ語だが学校では英語で授業するらしくみんな英語が喋れる。
なので簡単な英語が喋れれば苦労しない。向こうもリゾートのスタッフなので意図を組んでくれてたと思う..
観光客の全員が英語圏ではないと思うし。
特に言葉では苦労しなかった。たまに日本語をしゃべれるスタッフもいた。
ご飯を食べたらいったん部屋に帰る。部屋は海上ヴィラにしていたので部屋から海に下りて写真を撮ったりしていた。
モルディブはものすごいの遠浅で浅いところを選択すればかなり遠くまで歩いて行けるのでは?と思えた。
写真:部屋のバルコニーから撮影した海
しばらくしたらシュノーケリングをしに部屋を出る。特に道具は不要。島のシュノーケリングスポットで貸してくれる。
海に入るといわゆる熱帯魚がたくさん泳いでいる。スキューバの経験がある妻によると
日本で同じくらいたくさんの魚を見ようと思ったらかなり沖に出る必要があり、
シュノーケリングでここまでたくさん魚が見れるのは驚きとのこと。
海に入らなくても魚はたくさん見えるし陸にもいろんな生き物がいた。
写真:小型のサメ、エイ、カニ、ヤドカリ
昼頃にカフェでティータイム。床が砂!
15時にはカフェタイムみたいなのがあっってケーキと飲み物がもらえる。
写真:カフェの中
そのあとはSUPをして遊んでいた。
最後に朝と同じレストランで夕飯を食べてその日は終了。